こんばんは毛玉です。
さて本日よりボディ－ペインティングの世界に皆様ご案内させていただきたいと思います。皆様方本編多少長くんばると思いますが、お付き合いしていただけたら幸いです。写真は380枚ほどあると思われますが、ほとんど公開されないのが残念ですが、頑張って文章でカバ－したいと思います。皆様写真だけでなく活字を読んでいただけたら、多少リアルに感じとれるかと思います。
では、今回ペイントした場所はラブホテルでして、3人で入室しました。入るそうそうＢＰマスタ－様（日本ボディ－ペインティング美術館の館長＆ペイント係り）はＭＡＯの日焼け及び皮がめくれてる箇所をチェックするべくか、上半身裸にしました。（ＭＡＯが脱いだんですがね）日焼けの痕や皮が捲れて痛いとこなどチェックして、デザインを考えるということでした。3人で話した結果上半神はキャミタイプ、下半身はホットパンツに決定しました。そしていままでの苦悩や失敗談や成功談などいろいろと約1時間お話したあと、そろそろ初めますかと、ＭＡＯはシャワ－を浴びに行きました。もちろん今回ボディ-ペイントするわけですから、裸で挑むわけです。ＭＡＯが僕の前で他の人に裸を見せるのは久々でそれだけで最初は興奮してしまいました。シャワ－でるとすぐにバスタオルを取り、ＢＰマスタ－様に「ココに来てください」ＭＡＯ「はい」この言葉のやり取り聞いてるだけで、最高です。そこで、「いじめてください」って言ってくれたら僕はもう絶頂なんですが、今回そういうプレ－とかではないので、、、

バスル－ムからでてくるＭＡＯ一瞬襲いたくなる瞬間です。
ＢＰマスタ－様は、頭の中にあるデザイン考えながら、裸のＭＡＯをクルクル回転させながらイメ－ジし始め蛍光ペンで下書きはじめました。そこにはエロはなく芸術を感じましたが、僕はただのエロ写真家として、部屋のあちこちに動きシャッタ－を切っていました。
　　

いざペインティングが始めると、芸術家とヌ－ドモデルのようにお互い協力しあって作品をつくっているようにしかみえませんでしたが、ＢＰマスタ－様は「このくびれ最高」とか「乳首ちいさいね～」とか、「ま○こは具がみえない一筋なんて。。。最高」とホメホメで、これも女性を喜ばせるひとつのテクニックですかね？随時ＭＡＯを褒めていたような気がします。こんな会話しつつもＢＰマスタ－様の手は休みませんでした。
　　

段々と完成に近づいてくると、僕等は「オォ-！！」こうなるんだと理解できてきました。思ったのは体のラインはいびつなので、それを着た服に見たてるのは難しそうです。鎖骨に通る紐は要注意だそうです。普通に書いてしまうと、鎖骨でガクンと、ラインがかわり変に見えるというテクニック話もありました。なんだかんだで上半身に1時間半かかりまず半分完成しました。
　　

最後はＢＰマスタ－様ハグです。（いやらしい～ショットです）


日焼けで皮が剥けてしまっていますが、エロさと芸術家とモデルのいち1シ－ンがよくてＵＰしました。

ＭＡＯがバストアップの為、現在飲んでいるサプリです。
　　　　　　


ただいまＳＴＭＸは夏のセ－ル中

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